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プロフィール

2000年4月、近畿大学附属高等学校入学。2003年同校を卒業し、近畿大学法学部に進学。2007年近畿大学を卒業し、ミズノに入社した。

水泳は3歳から始めた。地元を本拠地としていたイトマンスイミングスクールに入り、そこで頭角を現し、選手コースで力をつける。クラブの先輩には千葉すず、その夫でもある山本貴司、同じ種目の選手である中尾美樹(シドニーオリンピック競泳女子200m背泳ぎ銅メダリスト)がおり、彼らは学校の先輩ともなった。特に中尾は、引退後も大学職員として寺川をサポートし続けてきた。

高校2年生だった2001年、福岡市で行われた世界水泳に出場。中継を担当していたテレビ朝日での番宣CMに出演した際、照れながら言った「声援ください」の一言で一躍注目を集め、後に“ライバルである一方で良き親友”という関係となった同じ種目の伊藤華英とともに、美人女子高生スイマーと言われた。

2002年に横浜市で行われたパンパシ水泳では、200m背泳ぎで2位に入り、自身初の国際大会でのメダル獲得となった。

2008年12月14日、第13回高岡市水泳スプリント選手権大会の50m背泳ぎで、26秒73の短水路日本新(当時)を記録。2009年1月のKONAMI OPEN 2009では50m背泳ぎ28秒11、100m背泳ぎ1分00秒53と共に自己ベストを更新。2009年2月15日、競泳短水路の東京都記録会の50m背泳ぎで、26秒40の短水路アジア新をマークした。

2009年4月に行われた日本選手権では、100m背泳ぎで59秒67と初めて1分を切り、7年ぶり2度目の優勝を果たした。50mでも予選で27秒94、決勝で27秒78と連続で日本記録を更新して優勝。200mでは完全にライバル関係へと変わった伊藤を破り、背泳ぎ三冠を達成。ローマで開かれる世界選手権の代表に選ばれた。

寺川綾ハプニング画像

寺川綾